整形外科医として
長年経験を積んだ
院長が丁寧に対応いたします
院長は、日本整形外科学会専門医として、運動器に関する豊富な知識を備えています。一度認定を受ければ終わりというものではなく、日々進歩していく医療に深い関心を持ち、新しい知識や技術の修得に励んでいます。リウマチ医、スポーツ医、リハビリ医の認定も受け、人工関節学会の認定医でもあります。それぞれの分野について研修を受けており、専門知識をもとに治療にあたっています。
日本整形外科学会認定リウマチ医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本整形外科学会認定運動器
リハビリテーション医
リハビリテーション医
日本人工関節学会認定医
患者さん一人ひとりに寄り添う
親身で分かりやすい説明
症状だけをみて機械的に診察するようなことはなく、「人対人」として、真心をこめて接することを心がけています。痛みや不調、それに伴う不安や悩みをしっかりヒアリングし、診断結果や治療プランを分かりやすくご説明します。生活習慣の改善、再発防止まで含めた総合的な働きかけになることが多いため、信頼関係を大切にしています。
広々とした空間と充実した
リハビリ設備で
皆さんの身体をサポート
整形外科医院として十分な広さがあり、リハビリ施設も充実しています。適切なリハビリとは、痛みを取り除き機能を回復させるだけではなく、全身のバランスを改善し、自然治癒力を高めるところまでお手伝いすることだと考えています。先端の研究成果や新しいリハビリ機器を柔軟に取り入れ、治療にあたっています。
人工関節手術後のリハビリにも対応
人工関節手術後、必要なリハビリは「筋肉を鍛えること」と「可動域を広げること」の大きく2つがあり、患者さんの状況に応じて目標を設定します。理学療法士によるリハビリも行いますが、患者さん自身でストレッチなどを行うことも重要です。自転車こぎなどの持久力運動、体幹を鍛えるバランス運動、階段の昇降訓練、立ち上がり動作訓練、歩行訓練、靴下を履く練習など、必要や要望に応じてさまざまなメニューでサポートしますのでお気軽にご相談ください。